野田異業種交流会
(活動事例)
1.設立時期 昭和61年 2.参加企業数 20社 3.例 会 月2回開催(毎月第2・4木曜日 19時から21時) 4.視察研修会 平成16年11月5日(金)・6日(土)の両日、宮城県角田宇宙推進技術センター・ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所を視察。 5.そ の 他 平成16年10月16日(土)・17日(日)の両日、野田市産業祭において、子ども達にロボットとの交流を深めていくとともに、市民に機械やロボットに何ができるのかを知って頂こうと、電子ブロックやすもうロボット等の体験、当交流会の開発商品であるノーパンク車椅子の展示を行いました。また、毎年、野田市・流山市・流山市商工会・野田市関宿商工会・野田商工会議所と東京理科大学先端材料研究会との共催で産学官シンポジウムを開催している。 4.活動の成果 平成 5年 サイクル式健康缶つぶし機「ふみふみ缶子ちゃん」「クルクル缶太君」の開発、野田市産業祭において展示。 平成10年 自転車用ノーパンクタイヤの開発(実用新案を取得。のちにメンバーの菅原弘一氏により特許取得。) 平成15年 木炭を利用した脱臭剤「炭ころ」を製作、現在発売中。 平成16年 「ノーパンク車椅子」を製作。 現 在 ペットボトルを利用した太陽光温水器を開発中。 |