平成24年度補正予算 地域力活用市場獲得等支援事業「新商品・新サービスの開発支援事業」の第3次公募を受け付けています。
公益財団法人日本発明振興協会及び日刊工業新聞社 は『第39回発明大賞』を開催致します。「発明大賞」は、独創性に富む発明によって優秀な技術・製品を生み出した 中堅・中小企業の方々を表彰し、その功績を広く一般に紹介するものです。
多様なニーズに着目した小規模事業者が、女性や若手の経営者・従業員の感性やアイデア等を生かした事業に取り組んでおり、これら小規模事業者の取組を促進することが重要となります。本補助事業は、多様なニーズに着目した小規模事業者が行う早期に市場取引を達成することが見込まれる新商品・新サービスの開発等に要する経費の一部を補助することにより、小規模事業者の活力を引き出すことを目的とします。
中小企業庁では、中小企業の育成及び発展を支援するため、様々な施策を実施していますが、皆様に役立つ施策を企画・立案・実行するためには、中小企業の実態を明らかにすることが必要不可欠です。
この一環として、昨年度に引き続き「平成25年中小企業実態基本調査」が本年8月に実施されることになりました。本調査は全国の約400万社の中小企業から任意に抽出された約11万社を対象に実施することとされております。
調査依頼のあった中小企業の皆様においては、本調査の趣旨をご理解いただき、7月下旬頃にお送りする調査票の提出にぜひご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。